◇ 七十歳になって、やっと 目が醒めた ☞ 七十に して醒む
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◇ 不運の中から幸運をつかみ取る ☞ 「運力」メモ
◇ 曖昧さが下りの人生には必要 ☞ 人生という山の下り方
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私と一緒に、人生を楽しみましょう。 楽しむために必要な記事も満載です・・・
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「お正月」の生け花 ・・・ 以前に私が生けた今月のお花です
私のような若くない人にも教えてくれる、優しい先生でしたが・・・
今はもう我流で楽しんでいます。
家に帰った時に、玄関にお花があるとホッとしますね・・・
だいぶ以前に生けた「お正月の花」です。
南部栄司(素愚)のプロフィール
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☞ プロフィール(コンサル工房) (南部栄司)
セカンドライフを迎えて(会社を終えた65歳)
〇人生の優先順位を変えた
①健康
②家族
③楽しい事、やりたい事
④人の役に立つこと(仕事~)
※それまでの人生は、仕事・仕事で、体も心も余裕がなく、家族にも迷惑をかけてきたと思う。
☆自分が楽しいことをやろう!
自分が元気でいられる努力をしながら、自分が楽しいと思うことをやろう。
自分が楽しくないことには、人を楽しくしたり、喜んでもらったりすることはできないと思う。
そう思って私が今、楽しみながらやっていること!
・ 水彩・スケッチ ☞ ③水彩
・ 漢詩(創作) ☞ ④素愚の漢詩
・ コンサル(業務、IT)など ☞ ⑤コンサル工房
・ 文筆(エッセイなど) ☞ ⑥文筆(著作)
「徹子の部屋」でおなじみの黒柳徹子さんの、長年にわたり第一線で人生を謳歌する秘密
8?歳のバイタリティは今も健在ですが・・・
徹子さんが20代の時に、あまりの過労で倒れた時に医師から言われた「好きなことだけしていたら、死ぬまで病気にならないよ」
という一言が、今でも彼女の存在を支えているそうです。
それを今も忘れず、実践し続けているだけ…と。勿論、「それ以来病気は一度もしていない」とのことです。
◇「清忙」に生きよう
「清忙は養を成すも、過閑は養に非ず」 言志四録
心がすがすがしく騒がないほどの忙しさは養生になるが、あまり暇すぎるのは養生にならない。
「過閑は養に非ず」に刺激されて、コンサルビジネスを個人事業(青色申告)でスタート
「過閑は養に非ず」の言葉に刺激を受けて、会社を終えてから個人事業(青色申告)を開業しました。
これから個人事業を始める人にも参考になるかと思って、青色申告について書いた私の備忘メモです。
個人で仕事をしている人や、これからしようと思っている人は、考えてみてはいかがでしょうか・・・
◎日々考え行動すること
・ 書く、読む、考える、断想を綴る
・・・ 断想=(折に触れて浮かんでくる断片的な考え、想い)は無意識・異次元からの通信か
・ 素直、プラス思考、勉強好き ・・・船井幸雄さんの言葉より
そして私は、一生勉強し、一生青春でありたい
~蛇足だが、私の弟(南部直登)は、青春をもじって「盛春」という曲を作って歌っている
・ 自分の存在、生き方、行動が、世の中の役に立つものかを考える
〇行動・判断の基準として (稲盛翁の言葉・フィロソフィ(語録)より)
・・・迷いながら行動を決意する時に、自分をチェックする言葉として
「動機善なりや、私心なかりしか」
・「動機善なりや」とは、何かをしようとする場合、自問自答して、自分の動機の善悪を判断する言葉(動機が自他ともに受け入れられるものであるかどうかを~)
そして、実行過程(プロセス)も善であれば、必ず成功すると固く信じられるものです
・「私心なかりしか」とは、自分の心が、自己中心的な発想で物事を進めていないかを点検する言葉
☆「直感」は正しいのだろう
・・・私の経験からも、直感は大事にすべきであり、正しいものだと信じている
・知識の暗黙の側面としての「直感」
知識とは、「有意義で、行動の指針になり、少なくとも一部は経験に基づく情報」と定義できる。
知識は、言葉で表現しにくい部分があり、知識の専門性と抽象性が高まると、知識の暗黙の側面が強くなる。
積み重ねた経験から突然生まれるパターン認識と直感は、言葉で説明できない場合が多いものだ。
「超感覚的知覚」ないし「第六感」と言われることもある。
・直感とは、一言でいうと「経験に基づく効率的で迅速なパターン認識」といえる。
N(私)の流儀
48歳の時に、私の考えていたことや、行動の基準としていたことなどを書いています。
(流儀=やりかた、しかた、しきたり)
今も、基本は変わっておりません。
◇10年ほど前に、雑誌インタビューで言ったこと(記事)
雑誌のインタビューに答えて、私が思っていたことや考えていたことを、しゃべっています。
「老いと死」について、真正面から考える
頭と体の健康を保つために、楽しむ、暮らす、働く、生きること、死ぬこと などを考えよう。
老いと死について、正面から取り組める言葉が一杯!
・・・こんなにハッキリと医者が言っている~ 初めて聞いた時はビックリしましたが、素晴らしい言葉です。
⇒ (中村仁一医師) ☞ 老いと死から逃げない生き方
・「ピンピンポックリ」が理想の終わり方
「延命治療拒否宣言」 ~ 老いの準備①
◇延命治療拒否宣言を、「意思表示書」(遺言書)として書いてあります。 ☞ 意思表示書Ⅱ
母が病院で亡くなる時のことが、今でも頭から離れません・・・。
それは、容態が悪くなった時に、医師に相談をして生命活動補助装置をつけてもらったのですが、最後はあまりにも苦しそうで可哀そうな状態になってしまいました。見るに見かねて外してもらおうとお願いしましたが、医師からは「出来ない」と言われてしまいました。
延命治療ということが良く理解できていないまま、医師の言いなりになっていたことが大へん悔やまれます。
あのようなことは二度と繰り返したくないので、私が病気のなった場合には「延命治療をすることなく、苦しんでも、自然に死にたい」という延命治療拒否宣言を、『意思表示書Ⅱ』として遺言書のように文書で家族に伝えてあり、金庫に保管されています。文書にしておかないと、その時になっても、医師も誰もが認めてくれません。
中村仁一医師の講演を聞いて、その生き方に感動・共感しているものです。
その講演メモ「老いと死から逃げない生き方」も紹介していますので、ご覧ください。
私の習慣
⇒ 【投稿】欄に
◇朝食をとらない 「朝飯前~」
◇ビールが大好き
◇珈琲を毎日飲む 「珈琲は飲むべき薬に」
学んで究めたいこと {私の備忘メモ}
気になっていること {私の備忘メモ}