何のために、誰のために書くのか

何のために、誰のために書くのか N    K0903-I0120a

※「第1ボタン(大前提)」を掛け違って、書いても意味がない!

私は、『「何のために」、「誰のために」書くのか』

「人生二毛作」Webサイトを構築し、そのコンテンツ(文章)を書くにあたっての前提を整理してみよう。

・自分が、これから生きていくために
・シニア世代が、楽しく、元気で生きるために ☞「人生二毛作」と言っている
・後輩世代(元の仕事仲間や友達など)が、定年を迎えてどう生きるかを考える時期が来た時の参考になれば良い
・私の考えていることを、皆さんに知ってもらうために {執筆・著作}
・普通の人にはどうでもよいような関心の無い、「宇宙の真理」といえる”知”を書いておく …私にはたいへん興味深いことなので~
・生きることと同じように、死ぬということを真正面から取り組むことによって、安心して死ねたらよいと思って
・「書き残せたものだけしか、その人の事実の記録(歴史)」にはならないので、私が残して伝えたいことを「私の最大遺物」として逝きたい
・「暗黙知・経験知」(ディープスマート)を若き友へ、移転できないかと思って
・「人生の結実」の完結として~「自伝」を完成させる、生涯従事してきた仕事で会得した真理を、報恩録として書き残しておく ☞森信三翁が「若き友への人生論」で言っている
・忙しい人へ。私が読んで気になった本を気ままにダイジェストにしているので、誰にでも読んでもらいたいと思い、公開している ☞「気ままな書籍ダイジェスト」
・私が役に立ったことのなどのメモを、備忘録の形で、誰にでも読んでもらえるように公開する ☞「素愚の備忘メモ」
・私が学んだ事を、素愚の「備忘メモ」として、誰でも読んでもらえるように公開している ☞ ④漢詩、⓺文筆、③水彩など … ご活用下さい