文章でも情報発信したいと思って、このページを作りました。
これからは、色々と書いていきたいと思っています。
今は、素材(ネタ)をあつめながら勉強中、習作中です。
エッセイなどの習作についても、投稿(ブログ)していきます。
また、素愚の「備忘メモ」、素愚の「きままな書籍ダイジェスト」も、書いていきます。
・エッセイ(創作)や、「備忘メモ」、「きままな書籍ダイジェスト」は、【投稿】からもご覧いただけます。
エッセイ(創作)一覧
私のエッセイ(創作)作品ですので、☞ から ご覧ください!
(内訳) 20.07.22
・林住期はやりたいことをする
・工夫は詩の外にあり
・私の絵が欲しいと言われて
・おかしな授業参観
・50号の水彩を頼まれて
・「易経」をかじっての驚き
・Webサイト「人生二毛作」の構築
・ 易経と近代科学との類似性
・仕組みと道具(エッセイ原稿)
・新鮮に感じた漢詩の話
・おかしな授業参観(あゆみ先生の逆授業参観)
・七十にして醒む
素愚(私)の備忘録を公開中
私自身の備忘録として、書いたものです。 読んでいただければとも思っています。
☞ 素愚の「備忘メモ」 公開してます。 ・・・工事もしています
☞ 素愚の「きままな書籍ダイジェスト」 公開してます。 ・・・工事もしています
書きたいことなど
・学んだことなど
☞ エッセイの書き方と漢詩の「起承転結」 【投稿】
・巡り合い気になった言葉
□ 「青春」 サミュエル・ウルマン の詩
奥手ながら高校時代にこの詩を知って感動したものです。
今も座右ではありませんが、コピーを手帳に挟んでいます。
この詩はマッカーサー元帥が座右の銘として、司令官室に掲げていたそうです。
電力王といわれる松永安左エ門がマッカーサー将軍の執務室を訪問した時に、額に入っていたこの詩を所望し、訳したとされています。
超簡約すると、
「年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時、はじめて老いる。希望のある限り若く、失望と共に老い朽ちる。」
・・・若さを保つ秘訣は、希望と好奇心を失わないこと、とも言えるでしょう。
これから書こうと思っていること {私の備忘メモ}
・サバティカルを経験して.セカンドステージ奮戦記
・65歳からコンサルの仕事も~ ・・・世の中への恩返しのつもりで始めた
おかしな履歴書 ~「報恩録」として書き残しておくこと
・しごと編(自分史) ⇒ 会社を終える時に書いた「団塊SEの独り言」を再編集中!
・わたし編(自分史) ・・・構想中!