社叢林越前雄島 (尤韻)
奇状(○●) 巌崖(〇〇) 叢樹幽(○●◎) 奇状(きじょう)の巌崖(がんがい) 叢樹(そうじゅ)幽(ゆう)なり
浪平(●○) 海士(●●) 出漁艀(●○◎) 波平(たいらか)なれば あまは 艀(ふね)で漁に出(い)づ
乗鯨(〇〇) 來祖(○●) 語傳島(●○●) 鯨に乗りて 祖(そ)来たると 語り伝わる島
千古(○●) 社林(●○) 滄海浮(○●◎) 千古(せんこ)の社林(しゃりん) 滄海(そうかい)に浮かぶ
奇状(○●) 巌崖(〇〇) 叢樹幽(○●◎) 奇状(きじょう)の巌崖(がんがい) 叢樹(そうじゅ)幽(ゆう)なり
浪平(●○) 海士(●●) 出漁艀(●○◎) 波平(たいらか)なれば あまは 艀(ふね)で漁に出(い)づ
乗鯨(〇〇) 來祖(○●) 語傳島(●○●) 鯨に乗りて 祖(そ)来たると 語り伝わる島
千古(○●) 社林(●○) 滄海浮(○●◎) 千古(せんこ)の社林(しゃりん) 滄海(そうかい)に浮かぶ